1歳女児、下坂彩心ちゃん、なぜ塩中毒で死亡したのか!?

また、幼い赤ちゃんが亡くなるという悲しいニュースが入ってきてしまいました。

当時1歳だった下坂彩心ちゃんが、塩中毒により命を落としたというのです。なぜ、このような悲劇が起きてしまったのでしょうか!?



事件の概要は、2015年8月に下坂彩心ちゃん(当時1歳)が、岩手県盛岡市内の認可外保育施設で、塩中毒により死亡したというもの。保育施設の元経営者・吉田直子容疑者(33)が、食塩を溶かした液体を飲ませ、彩心ちゃんを死亡させたとして、傷害致死の疑いで逮捕されています。

事件発生時、保育施設には吉田容疑者と彩心ちゃんの二人きり。事件後の深夜に父親が保育施設に迎えにくると、彩心ちゃんは既にぐったりとしていたと言います。

両親に引き取られ運ばれた病院で、彩心ちゃんは亡くなりました。彼女が着ていたベビー服の背中や肩の複数か所には、塩の結晶が付着していたという事です。彩心ちゃんが嘔吐したものが、結晶化したと見られています。

彩心ちゃんの死因は、食塩を一度に過剰摂取する事で、血液中のナトリウム濃度が急激に上がり起きる「塩化ナトリウム中毒」です。特に今回の様に、NaClそのものではなく水に溶けた状態で摂取すると、中毒症状になりやすいとの事です。

彩心ちゃんが亡くなった2015年8月18日は、くしくも彼女の1歳の誕生日だったという事です。娘の初めての誕生日を心待ちにしていた、彼女のご両親の心情を察すると、胸が詰まります…。



吉田直子容疑者は、彩心ちゃんを「死なせるつもりはなかった」という供述をしているようです…。このような悲しいニュースが二度と起きないよう祈りつつ、事件の調査の行方を見守ろうと思います。

彩心ちゃんのご冥福を心よりお祈り致します。

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